Photo Studio RinのBLOG

ニューボーンフォトは赤ちゃんだけじゃない|産後のママ・パパと残す「家族のはじまり」

ニューボーンフォトは赤ちゃんだけじゃない|産後のママ・パパと残す「家族のはじまり」

2026年09月28日 23:31

ニューボーンフォトというと、小さな赤ちゃんがおくるみに包まれた写真を思い浮かべる方が多いと思います。

でも、Photo Studio Rinでは、赤ちゃんだけを撮って終わりにはしたくないと思っています。


ママも。

パパも。

お兄ちゃん、お姉ちゃんも。

そしてペットも。

できることなら、家族みんなで写真に残ってほしい。


なぜなら、生後2週間のニューボーンフォトは、

「赤ちゃんが生まれて2週間の記念写真」

であると同時に、

「この家族が始まって2週間の家族写真」

でもあるからです。


ただ、産後のママからは、

「まだ体調が戻っていません」

「帝王切開の傷がつらくて」

「体型が戻っていないから写りたくない」

「すっぴんだし、むくんでいるし……」

という声もあります。


パパについても、

「仕事を休んでまで参加したほうがいい?」

「何を着ればいい?」

「写真が苦手なんですが……」

と聞かれることがあります。

大丈夫です。


完璧な状態で来なくていいんです。

むしろ私たちが残したいのは、完璧になってからの家族ではなく、

「家族になったばかりの今」なんです。


■ 産後すぐで体調が戻っていなくてもニューボーンフォトに行って大丈夫?

まず、一番大切なことから。

ニューボーンフォトより、ママと赤ちゃんの体調を優先してください。

Photo Studio Rinでは、生後おおよそ2〜3週間頃までをニューボーン撮影のひとつの目安にしています。


でも、

「2週間以内に絶対に撮らなきゃ」

ではありません。

産後の回復には個人差があります。

出産方法も違います。

赤ちゃんの状態も違います。

退院時期だって違います。

体調に不安がある場合は、無理をして撮影日を優先する必要はありません。

必要に応じて医師や助産師などに相談しながら、ご家族にとって無理のない時期を選んでください。


■ 帝王切開後のニューボーンフォトはいつ撮る?

帝王切開後の場合も、「産後○日なら必ず大丈夫」と一律には言えません。

Rinでも、生後2〜3週間頃を撮影時期の目安にはしていますが、ママの回復を最優先に考えていただきたいと思っています。

傷が痛む。

移動がつらい。

長時間座っているのもしんどい。

そんな状態なら、無理をしないでください。

「ニューボーンの時期を逃してしまう」

と焦る必要もありません。

生後1か月になったとしても、そのときの赤ちゃんにできる撮影があります。

おくるみも、その子の成長に合わせた巻き方があります。

私たちは「生後○日だからこの形にしなければ」と考えるより、その日の赤ちゃんとママにできることを考えたいんです。


■ Rinの撮影中、ママは何をしている?

実は、かなり休んでいただいています。

Rinのニューボーン撮影は、約2時間〜2時間半。

基本的に13:30の枠でご案内しています。

「産後に2時間半も大丈夫かな……」

と思いますよね。

でも、その間ずっとママが立って撮影したり、赤ちゃんを抱っこし続けたりするわけではありません。

授乳後の寝かしつけ。

おむつ替え。

おくるみ。

撮影。

できる部分はスタッフがお手伝いします。

ママは座って休んでいてください。

スマホで撮影風景を撮っている方もいます。

スタッフとおしゃべりしている方もいます。

ちょっとぼーっとしている方もいます。

それでいいんです。


むしろ、「今くらい休んでほしい〜」と思っています(笑)。

私自身、二人の娘を育てています。

産後って、「休んでね」と言われても、赤ちゃんがいたら全然休めないんですよね。

だからスタジオリンにいる2時間くらい、私たちを頼ってください。


■ 気づいたら、撮影より育児相談になっていることもあります(笑)

これはRinのニューボーン撮影で実際によくあることです。

撮影中、ママからお産の話を聞くことがあります。

「本当に大変だったんです」

「予定日より早く生まれて」

「夜、全然寝なくて……」

そんな話から、気づいたらスタッフとの子育てトークになることもあります。

Rinには子育て中、子育て経験のあるスタッフもいます。

「うちのときはこうだったよ〜」

なんて、近所の先輩ママみたいになっていることも(笑)。

もちろん、医療的なことは医師や助産師など専門家へ相談していただく必要があります。


でも、

「誰かにちょっと聞いてほしい」

そんな話なら、いっぱいしてください。

お産って、本当に一人ひとり違います。

その話を聞いてから赤ちゃんを見ると、

「よく来てくれたね」

って、私たちまで思うんです。


■ 「産後の体型が戻っていないから写真に写りたくない」

これも、本当によくわかります。

産後すぐです。

お腹だってすぐには戻りません。

むくみもある。

寝不足。

髪型も整わない。

メイクなんてしている時間ない。


「赤ちゃんだけ撮ってください」

そう思いますよね。

でも、ここだけは少しお姉さんのような気持ちで言わせてください。

できれば、一枚だけでも写ってほしいです。


■ すっぴんでも、むくんでいても、それが「この頃のママ」

もちろん、

「絶対に写ってください」

とは言いません。

主役はお客様です。

私たちは無理強いしません。

でも、写真を残す意味って、今日きれいに見えるためだけではないと思うんです。

10年後。

20年後。

その写真を見るのは、未来のママだけではありません。

今、腕の中にいる赤ちゃんも見るかもしれません。

「私、こんなに小さかったんだ」

「ママ、こんなふうに抱っこしてくれてたんだ」

そう思うかもしれない。

そのとき、その写真は「産後でむくんでいた自分の写真」ではなくなると思うんです。

その子にとって、

「ママに愛されていた証」

になるかもしれません。


■ 「私の写真はいらない」と思っているママへ

子どもが生まれると、スマホの写真フォルダって一気に子どもだらけになりますよね。

私もそうです(笑)。

寝顔。

ごはん。

変な顔。

公園。

姉妹で遊んでいるところ。

気づけば、子どもの写真は何千枚。

でも、

「あれ?私と子どもの写真って意外と少ない」

となったりします。

ママが撮る側になることが多いからです。

だからこそ、写真館に来た日はママも残してほしい。

今は、

「私はいいよ〜」

と思うかもしれません。

でも10年後の自分は、その一枚を見たいかもしれない。

私はそう思っています。


■ パパもニューボーンフォトに参加した方がいい?

可能であれば、ぜひ一緒に来ていただきたいです。

もちろん、お仕事などで難しい場合に無理をする必要はありません。

でも、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこするパパの写真は、この時期にしか撮れません。

赤ちゃんが生後2週間なら、

パパ歴も2週間。

まだ抱っこに慣れていない。

首を支える手にちょっと力が入っている。

「これで大丈夫?」

とママを見る。

そんなパパもいます。

でも、それがいいんです。

■ まだ少しぎこちないパパの手まで残したい

数か月経てば、抱っこにも慣れます。

数年経てば、

「パパ抱っこ!」

と子どものほうから飛びついてくるかもしれません。

もっと大きくなれば、抱っこすること自体がなくなります。

だから、まだ少し怖そうに赤ちゃんを抱くパパの手。

私はすごく残したいんです。

上手に抱けていなくてもいい。

カメラ目線じゃなくてもいい。

赤ちゃんを見ているだけでもいい。

写真を見たとき、

「あ、この頃パパ、抱っこめちゃくちゃ緊張してたよね(笑)」

そんな会話ができる一枚になったら、それで十分です。


■ ニューボーンフォトでパパは何を着ればいい?

家族写真の服装についてもよく聞かれます。

特別な衣装でなくても大丈夫です。

家族全体で、

・白

・ベージュ

・アイボリー

・淡いブラウン

・デニムなどを合わせたカジュアルスタイル

など、色味や雰囲気を少し揃えるとまとまりやすくなります。

例えば、

ママは白いワンピース。

パパは白シャツ。

上のお子さんも白やベージュ。

というように、「全員同じ服」にするのではなく、色のトーンを合わせるだけでも十分です。

迷ったら、事前にスタッフへ相談してください。

ご家族の雰囲気や撮りたいイメージを聞きながら一緒に考えます。


■ 家族写真は「全員カメラ目線」じゃなくていい

Rinで大切にしているのは、家族全員をきれいに並べることだけではありません。

赤ちゃんを見る。

ママとパパが目を合わせる。

赤ちゃんの小さな手を触る。

上のお子さんがママにくっつく。

そういう写真も残します。

なぜなら、Rinが撮りたいのは「家族というメンバーの集合写真」だけではないからです。

家族の関係を撮りたいんです。

誰が誰を見ていたのか。

どんなふうに抱いていたのか。

どれくらい小さかったのか。

そこまで残っていると、写真を見るだけでその日の空気が戻ってきます。


■ ママになって2週間。パパになって2週間。

ニューボーンフォトで私がすごく好きな考え方があります。

赤ちゃんが生後2週間なら、

ママも、この子のママになって2週間。

パパも、この子のパパになって2週間。

上のお子さんも、お兄ちゃん・お姉ちゃんになって2週間。

家族全員が初心者なんです。

うまくいかなくて当たり前。

寝不足でも当たり前。

抱っこがぎこちなくても当たり前。

上のお子さんが赤ちゃんに嫉妬しても、それだって自然なことかもしれません。

だから「ちゃんとした家族写真」にしなくていいんです。

その頃の家族を、そのまま残しましょう。


■ 上のお子さんがいるなら、その子も大切な主役です

ニューボーン撮影では、2〜3歳くらいのお兄ちゃん・お姉ちゃんが、

「赤ちゃんと撮りたくない」

となることがあります。

現場でもよくあります。

ママから離れたくない。

抱っこしてほしい。

赤ちゃんの横に行きたくない。

もしかすると、

「赤ちゃんにママを取られた」

みたいな気持ちもあるのかもしれません。

そんなとき、Rinでは無理に赤ちゃんの隣へ座らせることを優先しません。

スタッフが赤ちゃんのお世話をしている間、ママには上のお子さんとたっぷりラブラブしてもらいます。

抱っこして。

ぎゅっとして。

遊んで。

いっぱいお話して。

その時間も家族の時間です。

それから撮れそうなら、一緒に撮りましょう。


■ ペットも、この家族の一員

そしてRinでは、ペットとのニューボーンフォトにも対応しています。

赤ちゃんが生まれる前から一緒に暮らしてきたワンちゃんや猫ちゃん。

その子にとっても、

「家族が増えた日」

なんですよね。

だから、できれば一緒に残してほしい。

現在Rinでは安全面に配慮し、赤ちゃんとペットをそれぞれ撮影し、あとから合成して一枚の写真として仕上げる方法を採用しています。

赤ちゃんの安全を守りながら、

「この頃、あなたの隣にはこの子もいたんだよ」

と未来に伝えられる写真を残します。

ペットだって、家族です。


■ 家族が揃っている「今日」は、ずっと続くわけではない

少しだけ、写真館として長く家族を見てきた側からのお話をさせてください。

写真って、撮った瞬間より、時間が経ってから価値が大きくなることがあります。

子どもが大きくなったとき。

家を出たとき。

家族の形が変わったとき。

大切な誰かと会えなくなったとき。

写真を見た瞬間、

その人の声まで聞こえてくるようなことがあります。

だからRinでは、赤ちゃんだけの写真を残すのではなく、家族写真を大切にしています。

今、当たり前のように隣にいる人と写真を撮る。

それって実は、とても大切なことだと思うんです。


■ ニューボーンフォトは「赤ちゃんの記念写真」から「家族の最初の一枚」へ

Rinが目指しているのは、子どもだけの写真館ではありません。

家族写真館です。

赤ちゃん。

ママ。

パパ。

兄弟姉妹。

祖父母。

ペット。

家族のかたちは、それぞれ違います。

だから、決まった「正しい家族写真」もありません。

そのご家族らしく残せばいい。

ニューボーンフォトは、その家族の長い物語の最初の一枚になるかもしれません。


■ ニューボーンから、毎年家族写真を残していく

Photo Studio Rinには、店舗をはしごするように毎年撮影へ来てくださるお客様もいます。

東大和店。

昭島店。

ほぼ青梅店。

府中店。

高幡不動駅前店。

店舗ごとに世界観が違うので、

「今年はここにしよう」

と楽しんでくださる方もいます。

そして数年後、最初に撮った店舗へ戻る。

スタジオも少しずつ変化している。

子どもも大きくなっている。

パパとママも少し変わっている。

でも写真を見ると、

「あの日からこんなに大きくなったんだ」

と全部がつながります。

点だった写真が、線になっていく。

私は、そんな家族写真の残し方って素敵だなと思うんです。


■ 東京・多摩地区で家族みんなのニューボーンフォトを残したい方へ

Photo Studio Rinには、

府中店

昭島店

ほぼ青梅店(旧:羽村店)

東大和店

高幡不動駅前店

の5店舗があります。

府中市、昭島市、東大和市、立川市、青梅市、羽村市、福生市、武蔵村山市、小平市、国分寺市、国立市、日野市、八王子市など、東京・多摩地区からご利用いただいています。

ほぼ青梅店・東大和店は、所沢市・入間市など埼玉県南西部方面からもご検討いただけます。

高幡不動駅前店は、日野市・八王子市方面に加え、橋本・相模原など神奈川県北部からニューボーンフォトを探しているご家族にも選択肢のひとつです。


■ 「今の私じゃなくて、もう少しちゃんとしてから」と思わなくて大丈夫

産後のママへ。

体型が戻っていなくても。

すっぴんでも。

むくんでいても。

髪がきれいに整っていなくても。

無理のない範囲で、赤ちゃんと一緒に写真に残ってほしいと思っています。

パパも。

まだ抱っこがぎこちなくて大丈夫。

上のお子さんも。

赤ちゃんと一緒に笑えなくても大丈夫。

ペットも。

カメラを見なくて大丈夫。

家族写真は、家族全員が完璧になった日に撮るものではないと思うんです。

今だから撮れる家族があります。

ママになって2週間。

パパになって2週間。

お兄ちゃん、お姉ちゃんになって2週間。

そして、

この家族になって2週間。

その「はじまり」を残すのが、ニューボーンフォトです。

10年後。

20年後。

写真を開いた瞬間、

「ああ、この頃こうだったね」

と家族みんなで笑ってほしい。

写真の中に残したいのは、赤ちゃんの小ささだけじゃない。

抱っこした手。

見つめていた顔。

まだ慣れない家族の空気。

その全部です。


私たちが撮りたいのは、家族の物語です。

家族の「今」を、家族みんなで残す。


切り取るのは、写真ではなく、この時間。

何年経っても、あの日に戻れる写真を。


詳しくはこちら

https://qingsphoto.com/newborn/

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